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天台宗の作法(2)

お線香をつけたらお経をあげます。

数珠を持っている場合は左手にかけます。

経本を使う場合には、軽くいただいてから開くようにしましょう。

お経を暗記しているとしても、経本を利用する場合には、一字一字に心を込めて読んでいくことが大切です。

また、合掌をする際には、胸の前で両手を合わせます。

お経を読むときは早く読む必要はありません。

一字一字同じ重さで規則正しく読む、ということを心がけ、声に抑揚をつけたりスピードを変えたりせずに読みましょう。

普段話している声よりも若干高い声で唱えるのがいいとされています。

また、一字一字をはっきりと明らかに読む、ということを心がけることも大切です。

その際、鈴を打ち鳴らすことがありますが、それについては回数が基本的に決められています。

始める前には2回鳴らし、お経が終わったところで1回、全てのお経が終わったところで3回鳴らします。

そして、お経をあげ終わったら、経本を閉じて軽くいただき、机の上などに置いてお勤めは終わりとなります。






天台宗と墓のまめ知識は、天台宗とお墓について解説しています。

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