お墓の基本情報(2)
お墓を建てる時期や形には大きな決まりはありませんが、いくつかの基本はありますので、それを踏襲するとよいでしょう。
お墓の工事が完了すると、ここに宗教的な意味合いを持たせるという意味で法要を行います。
これを開眼法要といいます。
この法要を行って初めてこのお墓に納骨することができます。
お墓に埋葬する場合には、ただ埋葬する、というわけにはいきません。
埋葬にあたっては死亡診断書を提出し、手続きを行わないといけません。
そして、現在の日本では、埋葬許可証、火葬許可証が発行され、この許可証に火葬が行われた、という記述がなされることではじめて埋葬することができるようになっています。
この手続きをすることなく埋葬することはできないようになっていますので注意しましょう。
また、改葬をしてお墓を移転したいと考えているときにも、市町村によって改葬の許可書をもらうことが必要になりますので注意しましょう。
古いお墓から魂を抜く法要をして、墓石をきちんとした工程で処分しなくてはなりません。
その上で新しいお墓に改葬することができますので覚えておきましょう。
墓地やお墓の取得、相続などについては、税金は発生しないことになっていますので、特別な申告や手続きは必要ないとされています。
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